暖かな秋晴れ、『高床の家』の品質監理に、上越に行ってきました。
現場は順調に進み、外部周りの仕事へ進んでいました。
建築業界も高齢化が進んでいるといわれていますが、
現場には、20代の若い職人さんの姿が多く見受けられ、
活気のある現場でした。
電気や水道関係の配線、配管工事も中盤に差し掛かり、
工事は次の段階に移ろうとしています。
大きく張り出した屋根が、美しく、足場が取れるのが楽しみです。
野花とリビングの窓
水田からの外観
屋根の上から見る春日山城跡
軒裏と外壁
ピロティの設備配管
ピロティの倉庫部分
ガラス取り付けの様子