8月19日発売の『住宅建築』10月号の特集「佇まいとプロポーション」に
「兄の家 / 中庭で守る家」が掲載されています。
今回の掲載にあたり、改めて撮影していただいたのですが、
竣工して1年が経ち、庭の樹木も一回り大きく育ち、
床や家具も少しずつあめ色に変化し始めていました。
何より、そこに日々の生活が加わり、
暮らしぶりのわかる写真になっています。
書店にお出かけの際は、ぜひご覧ください。
最後に、撮影に協力して下さった施主家族の皆さま、
長い時間、撮影にご協力いただき、ありがとうございました。
竣工して1年が経ち、庭の芝は青々と生えそろい、樹木も一回り大きくなりました
『住宅建築』10月号 / 特集「佇まいとプロポーション」
手書きの図面のほか、ドローンによる空撮写真も掲載されています